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『有馬ループバス炭酸せんべい』のパケージデザインのできるプロセス

ここでは、「『有馬ループバス炭酸せんべい』のパケージデザインのできるプロセス」 に関する記事を紹介しています。
有馬に便利で安い巡回バスが出来てしばらく経ちます。坂の多い街なので結構便利で、観光客の方にも大好評です。せっかく出来た巡回バスを盛り上げようと、有馬温泉旅館協同組合が企画したのが、『有馬ループバス炭酸せんべい』です。多少器用なのを買われ、それまでも各種イベントポスターを描かせて貰っていたりした関係で(無償です。)、当店主がデザインを依頼されました。
 コンセプトが昔の子供雑誌の付録の「肩掛け紐付紙かばん」との事でしたので、レトロ好きの店主はわくわくしながら取り組みました。かなり恥ずかしいのですが、パッケージが出来るまでの試行錯誤のプロセスをご紹介します。店主が真っ先に思いついたのは「すごろく」仕立てで有馬の名所を紹介する事でした。「子供向け」ですから「大探検双六」に決まりです。
 タイムリミットが迫っており、ゆっくり案を練る時間が無くてかなりきつかったので絵だけで堪忍してもらいました。出来上がったパッケージの文字の字体や絵とのバランスを見て、正直時間さえあれば文字までトータルに自分ですれば良かったとの思いは多少有りますが、内容的には、少ない時間で素人が良くやったとも思います。
 小さいお子様が買ってもらって肩から掛けているのを見ると堪らなく嬉しくなります。
表側にはモチーフのループバスを中心にした楽しい内容にしたかったので、いろいろ試行錯誤しました。以下はその試行錯誤のプロセスです。

製作プロセス
タイトルの両側にボクちゃんと女の子が。
製作
こんな文字入りでも良かったかも。
製作
おやおや動物が登場しちゃいましたヨ。

製作
バスのアングルは決定。ポストが前に。
製作
ほぼ出来ました。後は楽しく塗り絵。
有馬


出来ました。蓋の部分は、絵が多少ダブります。
製作
ラフレイアウト、内容とも試行錯誤を繰り返しました。『上がり』の炭酸せんべいの山に埋もれている場面は最後に思い付きました。小さい時に見て以来大好きなマックロスキーの『ゆかいなホーマー君』という絵本の中でドーナッツの山に埋もれている場面がありそのイメージで描きました。

有馬ループバス炭酸せんべい
サイコロは付いていません。念のため。

*実は「ループバス炭酸せんべい」は大変残念ながら2009年現在はお役目を終え販売していません。只、すごろくなどは良く出来ているので、今後新たな商品展開に利用してやろうかとも考えているところです。
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